四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
市といたしましては、今後とも国・県の対策とも連動しながら、議会や経済団体からの要望も踏まえ、必要な対策を機動的に講じてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては引き続き御理解・御協力をいただきますようお願い申し上げます。
本市としては,本制度が円滑に実施され,制度の目的である取引の透明性や適正な課税を確保することができるように,税務署等の関係機関と協力はぜひしてまいりたいと思っております。 私,申し上げておきますけど,本市の議会は四国中央市の市議会ですから,ぜひ市政に絡んだことを質問してほしいと思っておりますから,よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 飛鷹裕輔議員。
その対策としまして,学校と家庭,関係機関が協力し,不登校児童生徒と信頼関係を構築しながら,安心できる居場所となる環境の整備を進めております。 今年度より,県の委託を受け,川之江北中学校に校内サポートルームを設置し,活動を開始しております。ICTを積極的に活用し,個別最適な学びを保障する取組は,県内のモデル校の中でも高い評価をいただいております。
夏休みには,中学校の協力も得て,通常教室等として利用しているところをお借りするとともに,小中学校の教員支援員の協力や高校生等のアルバイトにより,施設面,人員面ともに受入れ体制を整え,申込みのあった全ての児童を受け入れることできました。
加工品の調達ルートの目的も、宇和島市内の業者様の協力が結構めどが立ったとも聞いております。宇和島市としても、IMCCDの会員さんではないかと認識しておりますが、この連携についてはいかがでしょうか。楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
これはこれとして、大変重要なことではありますけれども、まずはそこに行き着くための逃げること、避難についても私は防災士の方々にも積極的に御協力をいただくべきだと思いますけれども、市長、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
商工費では,小売店等応援商品券事業が実施され,営業時間短縮等協力金,えひめ版応援金,飲食店等経営維持応援金や,伝統産業等つくり手支援金など,市内事業者に対してコロナ対策や経済対策の補助事業を実施されました。 消防費では,高機能消防指令更新事業を実施され,教育費では,小中学校施設のトイレ改修事業の整備に加え,GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末も本格運用されました。
なお、来年3月の完成を目標に、駐車場などの外構工事が続くことから、出入口が変更になるなど御迷惑をおかけしますが、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。 さて、今定例会におきましては、物価高騰対策や台風14号に係る災害復旧をはじめ、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案いたしております。
また、収蔵に関する約束については、締結した覚書により、美術修繕補助金を年間1,000万円を上限に支出しており、また、協力謝礼金を入館料の半額を基準とし、年間250万円を上限に支出していますとの意見が述べられました。委員からは、寄託について協議はできているが、確定しているわけではないので、判断しづらいとの意見がありました。
議会啓発事業に関することとして,ケーブルテレビの協力の下,全議員22名を4班に分けて,それぞれ市民の身近な問題を議題とし,班ごとに異なった議題について議員間で討論しました。議題は,1班が学力テスト・体力テストの公表について,2班,市民環境と太陽光発電設備について,3班,防災について,4班,人口減少対策についてです。
例えば、新伊達博物館の建設や、やすらぎの里の建設に伴い解体される廃材を利用したモニュメントなど、そういったもので、当市にゆかりのある方に協力いただいたりとか、公共事業費の1%に当たる予算が芸術や文化に充てられるなら、芸術家たちは今以上の優れた作品を生み出されるだろうし、それらが公共の空間で人々に無意識に親しまれ、社会全体の精神的な豊かさとなっていくのではないでしょうかと滝さんは述べられております。
この会議は今回が12回目となり、地域猫活動をされている方のお話を聞き、職員の協力を得て市政に反映されています。畠山議員も3月議会で質問されていましたが、地域猫について改めて質問をさせていただきます。 まず、犬・猫不妊去勢手術費の補助金の今年度予算額を教えてください。古谷市民環境部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。
事業と共同して,商業施設で出張申請をしたり,9月中は,市民窓口センターで平日19時まで,土日曜日が9時から17時まで,また土居窓口センターでも4日間ではありますが,土日曜日も同じく9時から17時まで開庁し,マイナンバーカードの申請やマイナポイントの手続等を行っており,少しでも多くの方に取得をいただけるように,精いっぱい今後とも職員と一緒になって頑張っていきたいと思っておりますので,議員各位もひとつ御協力
これまで31の事業所に御協力をいただき、今月9月中には7事業所で実施させていただくこととなっております。 今後は、まだお声がけしていない事業所の皆様方にも御理解、御協力を得ながら申請受付させていただき、さらなる普及促進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
ただ,その中で,高校へ出前の投票箱あるいは期日前投票,高校側の職員や校長先生の御賛同と御協力をいただきまして,やれることをやっていったと。 また,山間部ではこちらから出前の投票箱ということで,辺地へ出ていって投票をお願いしたということもありました。
ただ最初に申し上げたように,このまちはそうした悪条件の中で水をつくって,そして協力しながら事業所も必死の努力をやってきたという歴史があります。 もう一月半になります。中村知事も心配してくれて,松山も入れて東予の市のほうでお互いに水を工面し合いして協力をし合いするという話合いを一度せんなというてありましたから,それは喜んでやりますよということでやりました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、経済活動と感染防止対策の両立を目指し、市民の皆様の深い御理解と多大な御協力をいただきながら、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめとした各地区の夏祭りを開催することができました。
それでも紙をすける状況に何とかして持っていきたいと思っておりまして,大手の皆さん方にも協力してもらって,もし再生して使える水があれば全力を挙げてそれらに向かってほしいというお願いをこの間しました。 今現在は,今申し上げましたように,何とかぎりぎりで踏みとどまっておりますから,抄紙機を止めるということまで至っておりません。